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無添加石けんと純石鹸は違う?大切なお肌を守るために石けんを知ろう

石けん

 

無添加石けんと純石鹸は違う?大切なお肌を守るために石けんを知ろう

 

 

この記事を読むための時間:15分

 

素肌を綺麗にしたい、という声をよく聞きます。化粧水や乳液、そしてクリームなどで素肌を整えることも大切ですが、洗顔を見直そうと考える人も少なくありません。洗顔には肌に優しい洗顔料を使いたいという考えから、石けんで洗顔を行う人が増えています。石けんの持つ優しいイメージから使用する人もいるでしょう。しかしひと口に石けんといっても、その種類はさまざまです。石けんについて知ることは素肌を綺麗にすることへのファーストステージ、といえるのではないでしょうか。

 

よく聞くけど、無添加石けんって?無添加の意味を理解しよう!

 

肌に優しい石けんを選ぼうと考える人は、無添加石けんに注目するかもしれませんね。無添加という言葉の意味を、添加物が入っていないと受け取る人もいるでしょう。医薬品医療機器等法(旧薬事法)などの法律では無添加石けんの定義は定まっていません。無添加石けんという表記は、メーカーに任せられているのが現状なのです。

 

例えば添加物である着色料を使用していないが他の添加物を使用している石けんにも、無添加石けんと表記されている場合があるのです。着色料や保存料、香料や防腐剤、そして合成界面活性剤などは、一般的に刺激を感じることがある成分といわれています。しかしこれらの成分がひとつでも配合されていなければ、無添加と表記できるのです。つまり無添加石けんは、添加物オールフリー石けんではないということになるのです。

 

無添加という安心で安全なイメージから、また無添加は添加物が何も入っていないことだという誤解から、無添加石けんを手にする人もいるでしょう。でももしかしたら、自分の肌には合わない成分が配合されているかもしれません。無添加という言葉だけではなく、どのような成分が配合されているのかを確認することが必要です。では全く添加物が全く入っていない石けんがあるのか、と思う人もいるでしょう。それが純石鹸と呼ばれるものなのです。純石鹸は素肌への負担を少なくした、まさに究極の無添加石けんといえるのです。

 

石けん

 

究極の石けんの理由とは?純石鹸のことを、もっと知ろう!

 

純石鹸が究極の無添加石けんと呼ばれる理由として、添加物が一切使用されていないことが挙げられます。純石鹸には「脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カルシウム98%以上のもの」という規格が定まっています。そして成分表示に「石けん素地」のみ、または「石けん素地・水分・グリセリン」のみが表示されているのが、純石鹸なのです。グリセリンは製造過程で自然に発生する成分であり、保湿作用があるとされています。グリセリンが保湿成分として添加される場合もあります。しかし石けん素地以外の成分が水とグリセリンだけの場合には、自然発生したグリセリンと考えられるので、純石鹸であると判断できるのです。

 

純石鹸には防腐剤や保存料、合成香料や合成着色料などの添加物は、一切使用されていません。純石鹸の製造には、まず石けん素地が必要となります。石けん素地とは脂肪酸(動物・植物や油脂)と水と苛性ソーダを混ぜて化学反応をさせたものです。これは天然の界面活性剤といえるものであり、汚れを落とすための重要な成分といえます。よく界面活性剤は肌に悪いのでは、ということを聞きます。しかし肌にダメージを与えるとされているのは、合成界面活性剤のことであり、肌がカサカサになったり痒みが出てくる場合があるとされています。これは合成界面活性剤が肌の角質層にまで浸透してしまい、肌内部の水分を逃してしまうというデメリットによる結果なのです。しかし純石鹸の天然の界面活性剤は、合成界面活性剤に比べて肌へのダメージは少ないとされています。

 

泡

 

純石鹸が合わない?純石鹸の特徴を知って、上手に使おう!

 

究極の無添加石けんといわれる純石鹸だからといって、全ての人の肌に優しいとはいえません。純石鹸を使用して、お肌のトラブルを感じる人もいます。純石鹸の特徴のひとつとして、洗顔後に肌のつっぱり感を感じる人がいるということがあります。このつっぱり感から肌がすぐ乾燥しているような気がしてしまい、純石鹸を敬遠する理由のひとつとなっているのです。これは純石鹸の性質であるアルカリ性が関係しています。純石鹸のアルカリ成分が、肌表面の皮質や角質の汚れを落としていきます。その後純石鹸が付いた皮脂と肌の表面にあるカルシウムが化学反応を起こし、カルシウム膜を作ります。

 

このカルシウム膜は肌を覆い、時間をかけて溶けていきます。アルカリ性を中和して、肌本来が持つ弱酸性に変化することで、肌に潤いを与えてくれるのです。しかしその過程において、肌がつっぱるように感じて、乾燥を気にすることにつながるのです。また保湿成分であるグリセリンを残した製造方法をしている純石鹸を選ぶことで、素肌のつっぱり感を改善することもできます。石けん成分にグリセリンを残す製造方法があります。加熱しないで自然熱で製造するコールドプロセス製法、そして油脂を釜の中で加熱しながら苛性ソーダを加える釜炊きけん化法の2つの製造方法です。製造方法を確認してグリセリン成分が残っている純石鹸を選ぶことで、純石鹸使用の違和感を軽減できる可能性があるのです。

 

自分に合う石けんを探したい!おすすめの純石鹸は?

 

素肌は千差万別であり個人差があります。自分に合う石けんに巡り会いたいと願い、いろいろな情報を集めている人もいるでしょう。さまざまなメーカーが、純石鹸を販売しています。多くの人が知っているカウブランドの「無添加せっけん」は、天然油脂を釜炊き製法で1週間かけて製造した石けんです。皮膚アレルギーテスト済みであり、また天然保湿成分も含まれているので泡立ちの豊かさがある石けんです。

 

またミヨシの「無添加白い石けん」は、食用グレードの天然油脂を焚き込み、5日間熟成させて製造した石けんです。保湿成分のグリセリンを閉じ込めた製法なので、うるおいを感じながら使用できる石けんとなっています。そして「シャボン玉浴用」は、シャボン玉石けんの定番品ともいえるものです。着色料、香料。エデト酸塩などの酸化防止剤などを使用していない石けんで、泡に弾力があり優しい洗い心地があります。石けん素地には、肌に低刺激である牛脂とパーム核油を使用しています。加えて玉の肌の「SAPE」は、少し粘り気のある泡立ちが肌に潤いを与え、また使用感も気持ちよい石けんです。製造工場近隣から取り寄せた牛脂を使用しており、安全性と使い心地を追及したものとなっています。

 

泡

 

こだわりの製造法と自然の恵み!沖縄生まれの石けんの魅力とは?

 

沖縄で生まれたFirst Penguinは、美しい空と大地に育まれた自然に囲まれて、こだわりの石けんを作っています。First Penguinがこだわるのは、まず素材です。水はミネラル豊富な海洋深層水と不純物のない精製水を使用しています。オイルには、石けんの泡立ちや細やかさを決めるココナッツオイル、透性に優れ保湿力が高いホホバオイルなどを使っています。そしてFirst Penguinいち押しの素材は、くちゃです。美肌素材ともいわれるくちゃは、海底に堆積した古代の泥が長い年月をかけて地上に隆起したもので、沖縄を代表する天然資源泥といわれています。海洋生物の影響を受けて生まれた豊富なミネラル分は、くちゃの特徴です。また一般的な泥より微粒子であり、そして吸着性に優れているため、毛穴に入りやすく汚れを落としやすいという性質もあります。

 

次にこだわるのは手作りです。手作りをすることで分かる温度やにおい、混ぜている時の感覚などは、石けんの品質を高めることにつながります。その結果機械作りとは異なった、優しい肌触りや形の石けんを作ることができるのです。このようにこだわりの素材と独自製法で作られた石けんは、沖縄の自然を届けてくれます。沖縄の輝く太陽と青い空、そして蒼い海を凝縮したFirst Penguinの石けんは、使い心地の満足と共に、心の満足をも届けてくれるものといえるでしょう。

 

 

 

石けんのOEM生産や沖縄石けんなら『First Penguin』

First Penguin(ファーストペンギン)

First Penguin(ファーストペンギン)

First Penguinでは、手作り石けんの販売からOEM生産までを行なっております。自社商品は「沖縄の大地の恵みが詰まった石けん」をコンセプトに「くちゃ」や「月桃」「シークワーサー」などの沖縄素材を使い「コールドプロセス製法」で1点1点手作りしています。OEM生産も承っておりますので是非ご相談ください。

石けんのOEM生産や沖縄石けんなら『First Penguin』

 

 


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