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石けんのさまざまな製法!高品質な石けんならコールドプレス法⁉

石けん

 

石けんのさまざまな製法!高品質な石けんならコールドプレス法⁉

 

この記事を読むための時間:30分

 

日頃良く目にする、または使っている石けんですがどのような方法で作られているか知っていますか?実は数多くの製法があり、「石けんの質は使用する油脂・原材料・製法によって決まる」と言われるほど製法は重要なポイントなのです。製法を理解すればメーカーの方針を知ることもできるため、石けんを選ぶ時に役立ちます。今回は数ある製法の中でも特に有名な「コールドプロセス法」をはじめとする、さまざまな製法について説明します。

 

こんなにあるの⁉石けんの製法まとめ

 

★ホットプロセス法★

石けんの製法は主に先述したコールドプロセス法と、「ホットプロセス法」に分類できます。完成するまでの工程に違いはありますが、どちらも「けん化法」であることは変わりません。けん化とは簡単に言えば油脂と強アルカリ薬品を反応させて脂肪酸とグリセリンを作る、石けんに欠かせない製造工程のことです。石けんはけん化によって固まり、販売できる状態になります。さらに、ホットプロセス法は「けん化塩析法」と「釜炊きけん化法」に細かく分かれます。

 

石けん

 

効率的な製法として量産に向いている

 

コールドプロセス法と対照的なホットプロセス法は、約90度の高温で一気にけん化させることが特徴です。けん化は温度を高めるほど短時間で済み、手間が省けます。メーカーによって異なりますが、美肌成分を入れた後は4~5時間程度で完成する所も少なくありません。短時間で石けんを作れるため、大手企業や大量生産を行っているメーカーの利用率が高いです。ある程度の知識があればスタッフの実力を問わずクオリティの高い石けんが完成することも、メリットとして挙げられます。

 

オイル配合石鹸などには向いていない

 

メリットがある一方で、高温で熱することによって油脂や成分がダメージを受ける点に注意が必要です。石けんにはオリーブオイルやココナッツオイルなどのオイルを使うメーカーが多く、オイルは酸化すると劣化してしまいます。完成した時に配合されている成分が少ないため、高品質な石けんを求める人はコールドプロセス法が向いています。

 

ホットプロセス(けん化塩析法)について

 

ホットプロセス法の一種であるけん化塩析法は、溶けにくい石けんを作る時に便利な方法です。石けんは油脂と水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で素地を作ります。水溶性の高いカリウム石けんを作る場合は、原料が油脂と水酸化カリウム(苛性カリ)です。けん化が進むと脂肪酸ナトリウム、または脂肪酸カリウムが生まれます。ちなみに、脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムを「純石けん分」と言います。副産物として発生するのが、脂肪酸から遊離したグリセリンです。グリセリンは化粧品の原料で使用されるほど美容業界で人気が高く、保湿力に優れています。水分を吸着する性質があるので、残存していると型崩れしやすい石けんになります。そこで、石けんを溶けにくくするために、石けん成分だけを取り出すのが塩析と呼ばれる工程です。つまり、塩析はグリセリンやその他の不純物を取り除くことを意味します。

 

ホットプロセス(釜炊きけん化法)について

 

釜炊きけん化法はけん化塩析法に対して、塩析を行わないホットプロセス法のことです。塩析を行っていないので、不純物が入っている可能性があります。「不純物」と聞くと悪いイメージを抱くかもしれませんが、肌に優しい石けんを作ることも可能です。石けん成分以外の物質を残しているため、美容成分の効果を得られるかもしれません。どのような不純物を残しているかはメーカーによって異なり、使用されている油脂や脂肪酸を確認することが大切です。また、塩析を行っていないシンプルな方法なので、釜炊きけん化法をホットプロセス法と呼ぶこともあります。

 

★中和法と完全非加熱製法★

コールドプロセス法やホットプロセス法と工程が全く違う方法として、「中和法」が挙げられます。中和法は加熱処理や薬品処理によって、最初から油脂を脂肪酸とグリセリンに分離しておきます。分離した脂肪酸だけを水酸化ナトリウムと化合して、石けんを作るのが中和法です。グリセリンは保湿成分なので配合されている石けんはしっとりとした、肌に優しい使い心地となります。

 

中和法には化学添加物がつきもの!?

 

中和法で作られた石けんは石けん素地100%となるため、そのままでは洗浄力が強過ぎますよね。そこで、防腐剤・酸化防止剤・発泡剤・金属封鎖剤といった化学添加物を配合することが特徴です。商品の色合いや匂いを良くするために、色素や香料を加えることも少なくありません。けん化の時間が数時間程度で済み、数ある製法の中でも特に大量生産に向いています。不純物が入っていないので、塩析をする手間も省けます。さらに、意外と知られていませんが、化学添加物を自由に配合できることが中和法のメリットです。中和法の石けんには数多くの化学添加物が含まれていますが、成分表示には「石けん素地」でまとめられているケースが多く見られます。油脂にあらかじめ化学添加物を加えておけば、全ての成分を表示しなくても良いのです。このように石けん素地でまとめられた成分を、「キャリーオーバー成分」と呼びます。

 

完全非加熱製法について

 

最近画期的な製法として注目されているのは、「完全非加熱製法」です。石けんにはけん化が必要不可欠であると述べましたが、完全非加熱製法はこれまでの考えを覆していることがポイントと言えます。「シルクポリマー」という物質を使えば、加熱やけん化を行わずに石けんを固化できることが判明しました。ちなみに、シルクポリマーはシルクのタンパク繊維を破壊せずに抽出した成分です。人工皮膚や人工ボルトなど医療の分野で使用されるほど、安全であることが分かっています。特殊な方法で抽出されているため、化学成分が含まれていない天然成分です。さらに、けん化反応が必要ないので、強アルカリ薬品である水酸化ナトリウムを入れる必要もありません。つまり、完全非加熱製法は化学成分を含まず、非常に安全性が高いということです。長期間かかる石けんの乾燥も10日程度で済み、安全性と手軽さの両方を実現しています。

 

化学

 

石けんの代表的な製法!コールドプロセス法とは?

 

★コールドプロセス法★

沖縄の手作り石けんにこだわっている『First Penguin』では、これから紹介するコールドプロセス法を採用しています。先述したその他の製法と特徴を比較しながら読むと、違いが分かりやすいですよ。

 

低温でけん化させることで、成分を劣化させず高品質な石鹸が作れる

コールドプロセス法は「冷製法」と呼ばれることもあり、石けんの代表的な製法と言われています。ホットプロセス法は約90度の高温で熱しますが、コールドプロセス法は約50度でじっくりけん化させることが最大の特徴です。温度や時間はメーカーによって異なるため、細かい部分まで製法をチェックすると良いかもしれません。50度程度の低温であれば油脂がダメージを受けにくく、石けんが完成した時により多くの成分を含んだハイクオリティな商品に仕上がります。劣化する心配もないので、余分な化学処理を行う必要がありません。適度な洗浄力と豊富な美容成分を含んだ、肌に優しい石けんを作ることができます。石けんで使用するオイルにはビタミン・ミネラル・ポリフェノールなどの成分を含んでいる種類が多いので、これらの成分をまとめて摂取できるということです。その他にも原料や油脂によってさまざまな成分が含まれているため、原料の良さを最大限に生かせることがコールドプロセス法のメリットと言えるでしょう。

 

保湿効果の高い石鹸が作れる

 

ちなみに、油脂と水酸化ナトリウムがけん化した時に生まれるグリセリンも残っています。グリセリンは皮脂と同じように肌を守る保湿成分として活躍するので、非常に便利です。また、余分な保湿成分を加えずに済み、安全性の高さを維持できるメリットもあります。適量の油脂も残っているため、今までに味わったことがないほどのしっとりとした使い心地と程良い香りを実現しています。

 

成分の自由度が高いのも特徴

 

また、コールドプロセス法は熱に弱い成分でも配合可能です。実は安全性の高い植物油には熱に弱い種類が多く、コールドプロセス法なら油脂・脂肪酸・美容成分の組み合わせを自由に決められます。メーカー独自の個性的な商品を生み出せるので、他社と差別化を図りやすいです。メーカーの方針を知りたい時はコールドプロセス法の商品をチェックすると、こだわっている成分を知ることができますよ。組み合わせ方が自由なので、添加物を含まないという選択肢もあります。あえて手間のかかるコールドプロセス法を選んでいるメーカーの多くが無添加石けんにこだわっているため、高品質で安全な石けんを求める人に最適です。First Penguinもお客様のことを第一に考えてコールドプロセス法を採用し、本当に安全な石けんだけを提供しています。

 

★デメリットはあるの?★

メリットが豊富な製法ですが、職人の技術が問われる一面があります。コールドプロセス法はメーカーによって細かい部分でレシピが異なり、気温や湿度に合わせて微調整を行うことが大切です。石けんを作る時期や場所によって臨機応変に対応する必要があるため、優れた職人の技が求められます。さらに、コールドプロセス法で作った石けんは、最低でも2ヶ月程度乾燥させなければなりません。完成したばかりの石けんには水酸化ナトリウムなどの強アルカリ薬品が残存し、すぐに使えないので薬品がなくなるまで乾燥(熟成)させるのが一般的です。乾燥して初めて、品質が安定した石けんを安全に使用できます。このように職人の技と乾燥させる時間が必要なので、コールドプロセス法は少量生産に向いています。1つずつ丁寧に作られているため、大量生産より質が高いのは当然と言えるかもしれません。

 

石けん

 

コールドプロセス法の具体的な流れ

まず使用する材料を用意し、オリーブオイル・ココナッツオイル・精油など使用する原料の分量を量ります。オイルは湯煎で溶かし、水酸化ナトリウムは精製水を加えて発熱させます。どちらも高温状態になるので38~50度まで冷却します。この時、オイルと水酸化ナトリウムで温度を合わせることが大切です。

 

職人の腕の見せ所はけん化の工程

 

温度が揃ったら2つを組み合わせて、けん化を進めます。けん化が進むとサラサラしていたオイルが重くなり、混ぜるのが大変になってきます。しかし、けん化の時間が石けんの質を決めるので、ここが職人の腕の見せ所です。長年の経験を生かして、ベストなタイミングでけん化を終えられるように混ぜていきます。自宅で生クリームを作る時、「ツノが立つまで混ぜる」とよく聞きますよね。生クリームと同じように、石けんもけん化が進むと混ぜた跡が残るようになるのです。これを「トレース」と呼び、トレースが出るまでけん化を続けます。実はトレースが出るまでに早くて数時間、遅くて数日かかります。トレースが見られたら専用の型に入れ、約1日保温するのが一般的です。ちなみに、保温している間もけん化が進んでいるため、いつ保温を終えるか決めることも重要なポイントとなります。

 

コールドプロセスでは切り分け作業も重要

保温を終えたら型から外し、完全に固まるのを待ちます。その後ピアノ線などを使って大きな石けんを1つずつに切り分けていきます。均等にまっすぐ切り分けることも、職人のテクニックが見える部分です。コールドプロセス法では手作業で切り分けるケースが多く、ここでも手間暇がかかっていますよね。専用機械を導入するとクオリティは非常に高いものができますが、機械のコストが高いため、手作業の場合が多いとも言われています。

 

乾燥も重要

 

切り分けた後は薬品を除去するために、数ヶ月程度乾燥させます。成分が酸化しないように、日の当たらない風通しの良い場所で乾燥させることが大切です。乾燥させる場所もメーカーによって異なるため、石けんの質が変わってきます。保湿の時と同じで乾燥させている時もけん化が進み、徐々にマイルドな石けんになる仕組みです。数ヶ月待てば強アルカリ薬品がなくなった、肌に優しい石けんが完成します。パッケージを済ませて出荷し、お客様の手元に届くという流れです。

 

 

大量生産に不向き!だからこそコールドプロセス法は手作り可能⁉

コールドプロセス法の具体的な流れをチェックすると、大量生産に向いていないことは誰でも理解できるでしょう。しかし、これはコールドプロセス法のメリットと考えることもできます。なぜなら大規模な機器がなくても、肌に優しい石けんが作れることを意味しているからです。実はインターネットでコールドプロセス法を使った石けんの作り方が数多く掲載され、現在では自宅で手作り石けんに挑戦することができます。材料さえ揃えてしまえば1度に10個程度の石けんを作れるため、市販の石けんを購入するよりお得です。

 

石けん

 

★材料を準備!★

 

まず、自宅で石けんを作る場合はボウル・泡だて器・ゴムベラといった料理で使う器具が必要となります。その他に石けん作り特有のアイテムとして、計量ビーカー・温度計・ブレンダー・保温ケースが挙げられます。これらのアイテムに加えて、石けんの素地を入れる型を用意してください。牛乳パックや木箱で作ったものでも構いません。牛乳パックのように切りやすいものなら、型から外す時に楽ですよ。水酸化ナトリウムは水に溶かすと皮膚を溶かす性質があるため、エプロン・ゴーグル・ゴム手袋・マスクの4点セットも必ず準備しましょう。基本的な流れは先程と同じですが、手作り石けんなので材料の量が大きく異なります。今回はFirst Penguinでも採用している、オリーブオイル(150g)・ココナッツオイル(150g)・パームオイル(110g)を使ったレシピを紹介します。レシピはあくまでも参考なので、自分の好きなようにアレンジしてもOKです。特に敏感肌・乾燥肌・オイリー肌といった体質に特徴がある人は、自分に適した材料を選ぶと肌に合った石けんを作ることができます。オイル以外には苛性ソーダ・精製水・精油(5ml)が必要です。精油は自分の好きなもので構いません。

★手作り石けんのレシピ★

まず、500~1000mlの精製水をボウルに入れて、苛性ソーダを静かに注ぎます。皮膚に付着すると危険なので、飛び散らないように入れることがポイントです。この時、刺激臭がするため、換気をしておくことも重要となります。また、子供やペットがいる場合は、子供達が触れない場所で調理するのが得策です。かき混ぜる時も慎重に行い、ボウルを水につけて温度が下がるのを待ちます。手作りの場合は安全性を考慮して、40~45度まで下げるのがベストです。

 

次に、3種類のオイルを混ぜていきます。固形・液体という順番で、溶けにくいオイルから入れていくことが大切です。苛性ソーダと同じように、40~45度になるまで待ちます。温度が下がってから苛性ソーダをオイルのボウルに入れて、トレースが出るまで混ぜていきます。ボウルの下にはお湯を入れた鍋を置き、常に40度前後で温度を保ってください。泡だて器を使う時は飛び散る可能性があるため、肌の露出を控えた方が良いでしょう。

 

トレースが出たら精油を加えて用意した型へ流し込み、ラップをして発泡スチロールボックスやダンボールに入れて保温します。時間は約24時間、温度は約45度に保つことがポイントです。2日~1週間程度固まっているか様子を見て、大丈夫なら型から出して切り分け作業に移ります。この時はまだ強アルカリ薬品が残っているので、手袋を装着して切り分けることが大切です。切り分けた石けんをダンボールなどに入れて日の当たらない場所で1~2ヶ月乾燥させます。特に子供やペットがいる場合は、手の届かない場所で乾燥させることが重要です。pH試験紙を使ってpHが8~10を示せば強アルカリ薬品がなくなり、安全に使用できる石けんになっています。使用した時に痛みがあれば薬品が残存している可能性が高いので、もう少し乾燥させましょう。

 

コツ、注意点

 

ちなみに、酸化しにくい石けんを作るために、オイルの量を少なくするのは禁物です。石けんが完成した時に反応していない油脂が残り、逆に酸化しやすい石けんと成り得ます。分量は参考にしているレシピに従って作ることが大切です。また、最近は出来上がっている石けん素地を購入して、さらに簡単に石けんを作る製法があります。リーズナブルな価格で石けん素地が販売されているため、最初から自分で作らない方法もアリです。ただし、原料を指定しにくいので、成分にこだわりたい人は最初から最後まで手作りする方法が向いています。

 

石けん

 

まだまだ知らないことが盛り沢山⁉コールドプロセス法のマメ知識

 

★機械練りと枠練り★

実はホットプロセス法とコールドプロセス法では、石けんの切り方にも違いがあります。ホットプロセス法を取り入れているメーカーの多くが採用しているのは「機械練り」です。その名の通り機械を使って切り分けているので、形が均一になります。職人の技術もそれほど必要ないため、数多くの大手メーカーが活用しています。短時間で大量の石けんを切り分けることで、大量生産を可能にしていることが特徴です。生産コストがかからず、リーズナブルな価格で石けんを販売できます。機械練りは丸型など、特殊な形に切り分ける方法もあります。

 

一方のコールドプロセス法で利用率が高いのは「枠練り」とです。枠練りは職人が1つずつ石けんを切り分ける方法で、手間暇がかかっています。石けん1つずつ形に違いがあり、唯一無二の商品を作ることが可能です。さらに、コールドプロセス法を行っているメーカーは、「低温圧搾法(コールドプレス法)」を取り入れているケースがあります。低温圧搾法は原料となるオイルを抽出する時に利用する製法です。オイルを低温で搾り取ることで、成分を破壊せずに抽出できます。コールドプロセス法と同じ仕組みと考えれば、分かりやすいでしょう。オイルに含まれている成分を余すことなく抽出できるため、効果の高い石けんを作ることができます。

 

★界面活性剤と合成界面活性剤の違い★

コールドプロセス法の石けんは安全性にこだわっているので、「合成界面活性剤不使用」を掲げているメーカーも少なくありません。界面活性剤と合成界面活性剤を同じものと認識している人が多く見られますが、実は全くの別物です。一般的に注意が必要なのは合成界面活性剤となります。界面活性剤は無添加石けんにも含まれているので、勘違いしないように注意してください。そもそも界面活性剤とは、水や油など混じり合わない物質の間にある界面を変質させるものです。簡単に言えば食器用洗剤や石けんのことを指します。界面活性剤は水になじむ「親水部位(親水基)」と油になじむ「疎水部位(親油基)」によって構成されています。親水部位の性質によって洗浄力が変動するため、「界面活性剤が全て刺激が強い」という考え方は間違いです。

 

石けんは比較的洗浄力が弱く、天然成分を配合している場合は肌に優しい界面活性剤と成り得ます。逆に合成界面活性剤は親水部位を組み合わせているので、組み合わせ方によっては刺激が強くなる可能性もあります。コールドプロセス法は何度も述べていますが、使用する材料を自由に決めることができます。肌に優しい界面活性剤にすることは十分可能なので、安全性を求めている人はFirst Penguinが販売しているようなコールドプロセス法の石けんが最適です。

 

 

First Penguinの手作り石けんとは?

 

First Penguinは沖縄県の魅力を伝えるパイオニアとなるため、海外の経済用語を活用して店名を名付けました。実はFirst Penguinには「先の見えないことにも勇気を持って一歩踏み出し、行動できる経営者」という意味があります。沖縄県の豊かな自然を生かした手作り石けんにこだわり、製造・販売を行っています。

 

First Penguinのこだわり「配合オイル』

 

まず、First Penguinの製造へのこだわりは素材選びから始まるのです。質の高い素材を選ぶほど高品質な石けんを作れるため、安全で効果の高いものを選んでいます。油脂はオリーブオイル・パームオイル・ココナッツオイル・ホホバオイルの4種類です。全て食用として摂取できるほど、安全性が高くなっています。オリーブオイルとホホバオイルは優れた保湿効果があり、肌の潤いを保ちます。勿論、コールドプロセス法にこだわっているので、保湿成分のグリセリンも配合済みです。パームオイルは石けんの硬さに関わっている成分で、型崩れしにくく使いやすい絶妙な硬さを実現しています。ココナッツオイルは使用時の泡立ちを良くし、汚れをしっかり落とせるメリットがあります。コールドプロセス法は4種類のオイルの成分を最大限に生かせるため、美容効果が高いです。

 

First Penguinのこだわり「海洋深層水』

 

さらに、オイルと一緒に使用する水は、海洋深層水と精製水を採用しています。どちらも不純物が少なく、海洋深層水に関してはミネラルを豊富に含んでいます。

 

First Penguinのこだわり「沖縄成分配合』

 

First Penguinが最もこだわっているのは、地元沖縄の天然成分を配合することです。特にオススメする成分は、沖縄の天然自然泥である「くちゃ」です。くちゃは琉球王朝時代から美容効果の高い成分として、高貴な女性達の間で注目を集めていました。くちゃは海に堆積した土が、非常に長い年月をかけて地上へ出て来た泥のことです。低刺激な成分なので乾燥肌・オイリー肌・敏感肌、全ての方が安心して利用できます。海洋生物の影響を受けたことでケイ酸や酸化アルミニウムといったミネラルを豊富に含み、肌にハリを与えてくれます。天然成分なので、肌へダメージを与えることはありません。吸着性にも優れているため、肌の奥にある汚れをしっかりと落としてくれます。

 

さらに、くちゃの効果を高められるように、First Penguinではくちゃ専用の殺菌機を使用しています。空気中の細菌を除去し、カビが発生しにくい環境を整えているのです。元々細かいくちゃがより一層きめ細かい泥となるため、洗浄力が高まります。

 

First Penguinのこだわり「完全手作り石鹸』

 

厳選した素材を使ってベースの液体を作り、クリーム状になるまで混ぜていきます。大きな型に移した後は約3日寝かせて、カッティングを行います。専用の機械を使っているので、美しい形になっていることが特徴です。室温を管理できる部屋で約1ヶ月間乾燥させて、安全な状態になってから手作業でパッケージします。コールドプロセス法によって手作りならではの肌触りや匂いにこだわって製造しているので、是非1度手に取ってみてください。

 

 

手作り石けんなら、First Penguinにお任せください!

 

石けんにはホットプロセス法・コールドプロセス法・中和法など、さまざまな製法が存在します。それぞれ特徴が違うため、製法からメーカーの方針をチェックすることが可能です。First Penguinでは高品質な石けんを製造できる、コールドプロセス法を採用しています。沖縄県の天然素材を配合し、安全性の高い手作り石けんを行っていることがFirst Penguinのこだわりです。さらに、普段のスキンケア・洗顔後のケア・リラックスタイム・スポーツの後など、シーン別にさまざまな商品を展開しています。お客様のライフスタイルに合った石けんが見つかるかもしれません。ちなみに、最近話題になっているOEM生産を受け付けています。OEM生産ならコストをかけずに商品を製造できるメリットがあり、First Penguinは最低ロット数50個からの小ロットに対応しています。少ないリスクで高品質な石けんを製造しているので、是非1度ホームページをチェックしてみてください。

 

 

 

石けんのOEM生産や沖縄石けんなら『First Penguin』

First Penguin(ファーストペンギン)

First Penguin(ファーストペンギン)

First Penguinでは、手作り石けんの販売からOEM生産までを行なっております。自社商品は「沖縄の大地の恵みが詰まった石けん」をコンセプトに「くちゃ」や「月桃」「シークワーサー」などの沖縄素材を使い「コールドプロセス製法」で1点1点手作りしています。OEM生産も承っておりますので是非ご相談ください。

石けんのOEM生産や沖縄石けんなら『First Penguin』

 

 


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